「白鳥異伝」 荻原 規子

今月はちょっと大人しく図書館に通ってみたり。まぁ、お金がないだけなんですが。

知人に勧められて萩尾規子さんのファンタジーを読み始めました。児童書らしくサクサクと読むことができ、らくちん♪内容も大人が読んでも十分面白いファンタジーになってました。ちょっとビックリ。
これは「勾玉三部作」の2作目らしいので、他のも読んでみようかと。
他の2冊は貸し出し中だったのだ。