2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
レ・ミゼラブル公演2000回を記念したスペシャルキャスト。ジャン・バルジャン:今井清隆ジャベール:鹿賀丈史エポニーヌ:島田歌穂ファンテーヌ:岩崎宏美コゼット:知念里奈マリウス:石川禅テナルディエ:斎藤晴彦テナルディエの妻:森公美子アンジョルラ…
どうしても生オケで「オペラ座の怪人」が観たかった!感激〜。ファントム役も大好きな高井さんだったし!まさにタイトルロール。圧倒的な美声で闇の世界へ誘われてしまいました。
「御家人斬九郎」のエンディングタイトルバックのミニチュアが見たくて見たくて、やっと実物を拝む。圧巻。常設展示のみ600円の入場料でたっぷり楽しんでまいりました。千両箱を持上げたり、まといを振ってみたり。
「鬼平犯科帳」、「五鉄」の「軍鶏鍋」です〜。(いやモデルになったらしい、ということなんですが…)店構えを見て、大丈夫そうなら入ろうと思ってたので特に予約もせずいきなり行く。「お昼はこちらしかありません〜」とお店の人に言われたメニューから「親…
27日、28日と東京遠征。メインは「レ・ミゼラブル」スペシャルバージョン。生オケで観る「オペラ座の怪人」。ずーっと気になってた東京江戸博物館と両国で「軍鶏鍋」!
ゲキ×シネというものらしいです。 演劇の舞台を映像化してスクリーンで見る。 生の舞台のような迫力はありませんでしたが、自宅でDVDを見るよりずっと入り込めて面白かったです。染五郎さんがすっごく男前でしたー。 ちょっと前に同劇団の「アテルイ」を…
真下くんが成長してました。要領の良さに押しの強さが加わったというのでしょうか。相手に押されてる意識はなさそうですが。 ストーリーは「え、どうなるん?どうなるん?」って思ってたら、あっという間に終わっちゃった感じです。展開が早く、途中で飽きる…
夏までにダイエットの予定なので、そちらの進捗状況とかも書いておけば、やる気も出るのかなぁ。まぁ、使い方も合わせてしばらく試行中…。
たとえばミステリ小説を読んでも、一ヶ月後にはトリックを忘れてしまうほどのトリ頭なので、自分用のメモ代わりに映画や舞台の感想を書いてます。あとで自分が読んだ時に当時の記憶が思い出されれば良いなぁ、という趣旨で書いているので、あまり人様に有益…
[観劇] 生で見た舞台の感想。ストーリに関してはほとんど触れない、自分メモ的な覚書。「このシーンが!」ってのでネタバレになることもアリ。[観劇・映像]DVDやビデオテープ、CSなどでの放送でみた舞台について、同上。[映画]映画館で観たもの、レンタ…