λに歯がない (講談社ノベルス)やっと購入。夜、時間ができたので一晩で読めるかな?
建物の構造を言葉で説明されても、具体的にイメージできないの人間は、読む資格がないのかしら、と思うけれども。
自然物なら脳裏に浮かぶんだけどねぇ。人工物は駄目って言うのは頭のどこかが拒否してるのかしらん。
ともあれ、あと半分。
このあたりが一番楽しい。
クライマックスに入っちゃうと、終わるのが寂しくなっちゃうからね。