劇団☆新感線「蜉蝣峠」@梅田芸術劇場

2度目。
1度目のときよりちゃんとストーリーが追えたし、細かいとこまで観ることが出来て、満足度高し。
新感線の舞台って、情報量多すぎなんだよー。一度見ただけじゃ受け止めきれないんだもん。まぁ、そんなとこも好きな理由の一つだけど。
10列目付近で、上手より、下手より両方から観ることが出来て、これも満足度が上がった要因の一つ。
もう一度見られるならちょっと後方でスクリーンの見やすい位置が良いなー。
って思えるほど映像が多用されてて、少々首が疲れた。