シラノ@梅田芸術劇場

「心意気」かぁ。
ものすごくかっこいい男の生き様を見せてもらった感じ。はぁ、満足。

以下、メモ。

途中、主役は誰ぞ?と思うほどロクサーヌがスポットライトを浴びてだけど、最後はさすがに鹿賀様だった。
ロクサーヌが「お兄様、お兄様」と呼ぶからか、シラノから彼女への気持ちが、恋心というよりも家族愛のように感じられてしまったけど、設定的にはどれくらいの年齢差だったのかしらん。
シラノ・ド・ベルジュラックの話は、ざっくりとしか知らないのだ。
あとは箇条書き。
ロクサーヌは可愛い。
シラノの友人もシラノに負けないくらい男前。
青年隊の隊員たちの小芝居が気になる。あと制服!
綜馬さんが愉快だった。
ハイライトCD、出るのかなぁ。