二期、15話。
Cパートで全部ふっ飛んだ!マスラオ!トランザム!すげー!
待ちうけGJ!
いろいろ叫ぶのは落ち着いてから!
一晩たったらちょっと落ち着いた。たたみますよー。
エンディングの朽ちているガンダム、好き。 ∀ガンダムみたい。
最終的には戦いは終わって、ガンダムなんて必要のない世界がやってくるよ、ということなんでしょうか。
一つの世界に複数の国家もしくは陣営があれば外敵が存在することになるので、戦うための力が必要になるだろうけど、統一された世界のなかでの軍隊って言うのは、何を相手に戦うんだろう、っていうのはどこで読んだんだっけかな。
ビリーさんの階級は技術大尉。前線に出る兵士と開発担当の技官はきっと階級システムも違うのかな。
マネキン大佐は、クジョウのことは覚えてても隣にいたポニテは覚えてなかったらしい。
えっと司令官の甥っ子ですし、エイフマン教授の愛弟子ですし、本人も優秀ですからこれを機会に覚えてあげてください…。
てか、ビリーさんのほうは覚えてるんだろうなー。
コーラサワーはお守り(笑)。マネキン大佐が、死なせたくないからMSに乗せずに彼を傍に置くっていう理由だったら良いのにー。
でも大佐は割り切って作戦を立てそうだから、そのあたりに甘い感情は無さそう。本気で幸運に便乗のつもりだとしても、それもまたよし。
イノベさんのなかでもリジェネはちょっと変わってるらしい。
カタロンさんたちは、ソレビに連絡手段を持っていることが自分達の切り札だと思ってるんだろうか。
シーリンは、1期では割と好きだったのに、2期ではどうも苦手だ。なんでだろ。
軌道エレベーター占拠!決戦の最中に優勢な勢力側でクーデターが起こって、劣勢だった方が助かる、って良くある構図だけど、待ち伏せしてたブシドーさんはいつの時点でこの情報を知ったんだろう。
てか、マスラオの初陣はビリーさんが見届けるもんだと思ってたのでちょっと驚いた。
隠し玉はトランザム。はぁ、もうすごくかっこいい。登場のし方も、二刀流なのも、ブシドーさんの口上も。
「盟友」発言はちょっと泣けた。その盟友さんは別の場所にいないでちゃんと見ててあげれば良かったのに。そんでもって「隠し玉だって言ったのに、もう使ってるよ」とか呆れてたら良かったのに。