マトンさんがプププとこんなにサイズがピッタリだとは思わなかったよ。
ピッタリでも妙な気分ですが。でもスケール的にはこれ位じゃないかなー。ピンキーとあわせるとそれこそペットロボみたいな感じになっちゃうし。

相変わらずモヤモヤしっぱなしでどうしてくれよう。いっそ最終回まで全部見せてくれればいいのに!
台詞はうろ覚えですが、「自らの作り出した技術で滅びるがいい、ソレスタル・ビーイング」って言ってましたが、トレミー組のソレスタルビーイングリボンズ率いるソレスタルビーイングも全部ひっくるめて、ってことなら、開発の合間に自爆装置くらい仕込んでそうよね。
それこそ、あのでっかい塊丸ごと落ちるくらいの。
リボンズが把握できるのはヴェーダにつながってるコンピュータやらなんやらと、脳量子波が使える人の思考ってことなら、むりやり出来そうな気がするんですが、ちょっと無理やりすぎですか?
そんな人の意思にリボンズ様もビックリとか、そんな展開はないですか。
そんな展開に入る前に目の前のスメラギさんを何とかしないといけないんですけどね。
ビリーさんはイノベ組に加担してますが、どのあたりまで知っててのことなんでしょうか。
ヴェーダへのアクセス権が与えられた状態なら、というかヴェーダの存在を知ったなら、これまでのいろんなことが分かるわけだしねぇ。
裏切られて憎い、というより、話してもらえなかったことに対して憤りを感じる方向に向く可能性もないかなー。ダメか。
あーうまくまとまらんなー。
カタギリ家は叔父様も含めて退場なんだろうなー。
ところでハム助はどこを漂ってるんでしょうか。だれか回収してあげたんでしょうか。
イノベ組に拾われてたとしたら、カタギリ謹製最終兵器に搭乗直前に、「いい加減、目を覚ませカタギリ!」とかハムチョップを食らわしてカタギリ回収して地球に帰ってくればいいと思います。
そんでイノベもガンダムもいなくなった世界で、また普通に軍人さんに戻ればいいよ。
あーそんなエンディングはないんだろうなー。